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ハチミツ

やおい好きの腐女子のブログ。今は、海外の刑務所ドラマ「OZ/オズ」の囚人カップルに萌えてファンサイトになっています!仲間募集中!

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刑務所ドラマ「OZ」 B/Kのストーリーライン(15)

昨日も今日もとても冷えますね。
もう寒いのが苦手な冷え性の私には、特に朝のこの冷え込みはほんと勘弁してくださいって気分です!(≧□≦)
パソコンのキーを打つ指がかじかんで早く打てません。

さて、お待たせしました。今日は15回目のB/Kストーリーラインです。
過去記事にコメントや拍手くださったOZファンのみなさんどうもありがとうございます!!
応援してくださって本当に嬉しいです!!日本でOZファンをしている寂しさがまぎれます!!
今年は素敵なニュースがすでにありますし、OZをもっと盛り上げて楽しみたいです!

ところで、ネットサーフィンをしていたら「好きな海外ドラマ投票」をしているページを見つけました。
そして、そこになんとOZもあったのです!!ドラマの数は約50タイトル。その中で22番目です!!
しかもOZにたいするコメントがたくさん書かれていて、それを読んでみると10台で見ているかたまでいしましたよ。
ちょっとびっくりしました(笑)
ああ、でもこんなにOZが好きだという人が他にも日本にいるというのを知ると嬉しいです!
でもネットでプリズンドラマとかOZとかで探しても、OZの記事は数年前のものが多くて寂しいと思う現実は変わらないのですよね。ああ、OZファンのかたがもっとネットに出てきて欲しいです!日本語の二次創作小説が読みたいです!誰か物書きさん、なにとぞOZの二次作品を作ってくださいませ!!

ところでこの投票では、今人気ドラマのプリズンブレイクやロストやスーパーナチュラルのタイトルがありませんでした・・。24とかセックス&シティはあったのに。やはりちょっと内容が古いのかな?OZへのファンコメントを見てみたい方は、こちらをどうぞ。


では、いつものように注意です

この話は、正確ではありません。あと、腐の加工があります。
正確にドラマの内容を知りたい方は、OZの公式ホームページ等をご覧ください。
あと、やおい思考、同性愛が苦手な方は読まないでください。

初めて見る方は、いきなり読んでも分からないと思います。
 こちら にすべての記事のリンクをまとめた記事があります。
そちらで最初から読んでみてください。

では、今日もヒルさんのナレーションをお借りして始めましょう!

第10話「再生」より
大昔、地上にはアステカ族って一族がいて、この世は戦いの果てに生まれたものだと 信じてた。
それでアステカ族はなにかっていうと誰かの心臓をくりぬいて神に捧げたんだと。
この一族は、もしいけにえを捧げなかったら、太陽が空から落ちてきて世界が終わると思ってたらしい。
やがて、スペイン人がやってきてアステカ族を皆殺しにした。
つまりそういうことだ。彼らにとってのこの世はその時、終わったのさ。
おもしろいことに、アステカ族が絶滅したのは実際は全くの偶然によるものだったんだ。
スペイン人は馬や大砲だけじゃなく天然痘も持ちこんだのさ。
仕事を終わらせたのはその病気だったのさ。原因はスペイン人も気づかずに持ちこんだ病気だったんだ・・。

オズじゃみんな生き残るのに必死だが、それは無意味な努力かもな。
人生一寸先は、闇さ。

では、はじまり、はじまり~


さて、いつものようにどこから話が始まるかといいますと。
ケラーさんがサイード暗殺をジムでライアンに依頼していたら、なんとビーチャーとサイードがジムでシリンガーと会見しようとやって来るのを偶然目撃したというところからです。

さて、みなさん 前回の雰囲気を思い出してください。
ジムには、シリンガーとアーリアンのメンバーが何人もトレーニングしていました。アーリアンはみな屈強でガラの悪そうな奴ばかりです。まさに狼が集まっている感じです。
そんな危険地帯にひょこひょこと杖をついて非力なビーチャーさんとボディガードなしの無防備なサイードがやってくるなんて!
しかもアーリアンたちは、ビーチャーさんたちに悪意を抱いているんです!まさに飛んで火にいる夏の虫です!!
それなのに、話せば分かると思っている人の良いインテリ二人組みには、このヤバイ状況が全然分かっていません。

ああ!OZでこの展開は事件が起こらないはずがありません。ライアンさんの悪い予測もありえます!!

さて、そういう状況をケラーさんは目撃したのですが、この時ケラーさんはまだ様子を見ようという態度をとります。
あわよくば、サイードだけが死ぬかもしれない・・・という下心があったのか、それとも、ビーチャーがなぜシリンガーに会いに来たのか理由が分からないから、とりあえず様子を見ようと思ったのか・・・

それとも、

ビーチャーさんがピンチになったときに

白馬の王子様のようにさっと現れて、
ビーチャー姫を救ってめでたしめでたしという古典的で美味しい展開を狙っていたのかもしれませんよね!(笑)
ああ、ロマンチックです。私は個人的嗜好で最後の理由を選びます!!(笑)

それはとにかく、ケラーはすぐには動かずにビーチャーたちをその場に立ったままじっと注視していました。

さて、ビーチャーさんは、ケラーが心配そうに見ていることとなどまったく知らず、真直ぐにシリンガーのところに向かいます。
シリンガーはトレーニングベンチに座り訝しげな顔をして、冷たいアイスブルーの目で近づいてくるビーチャーを鋭く睨み上げます。

ビーチャーは、シリンガーの傍に来ると、沈痛な面持ちで息をすって覚悟を決めてからシリンガーに話かけました。

「・・・あんたが馬鹿げたことだと思うのは重々承知で言うんだが、俺はアンディの死に繋がった自分の言動を後悔している。
本当に悪かった。
親が子供を失うほど辛いことはない・・・。俺はあんたに償いをしたいんだ。」

え・・・ビーチャーさん、そんなに下手にでるのですか!
ああ、なるほど。和解をするには、まず自分から先に非を認めるのは確かに筋の通ったことです。
ああ、さすが良識あるビーチャーさんです。あんな酷い目にあわされてもまずは自分の非をを認めるなんて・・・普通なかなかできません。
世界には対立し続ける人たちがいますが、悲しいことにどちらも自分の非を先に認めるようなことはしませんからね。いつも相手を非難し続けます・・・でも、大抵どちらも悪いことしているんだから、お互いに意地を張らず俺が悪かったと言い合えばすぐに対立なんて解決すると思うのですけどね。

さて、ビーチャーさんが素直に謝罪と償いを申し出たのですが、シリンガーは、またビーチャーが何かたくらんでいると疑心暗鬼でビーチャーの言葉を信じてくれません。

だましと策略や裏切りが横行する悪の世界で長く生きてきて経験豊富で、しかもアーリアンのボスになるほど他より頭が切れるシリンガーにとって、ビーチャーの態度はあまりにも理想的・聖人的行為なので簡単に信じれないというのも確かに仕方がないことですね。

さてシリンガーは、ビーチャーの話を聞くと馬鹿にするように息を吐きました。
そして顔を険しくしてビーチャーを睨み、ビーチャーの言葉が終わると同時にベンチから立ち上がると
「どうやってだ?どう償ってくれると言うんだ?」と言いながらビーチャーに迫りました。

そしてシリンガーはビーチャー顔先1センチまで近づいてビーチャーの目を睨みつけます。
ビーチャーはそれでも怯まず黙ってシリンガーを真剣な目で見つめかえします。

それを見てシリンガーはふっと冷笑を浮かべると、黙ったままビーチャーをその場に残してジムの横の運動場に出ていきます。相手になどしていられないという感じでしょうか。
ビーチャーは慌ててその後を追います。そして追いながらビーチャーはシリンガーの背中に向かって言いました。

「あんたには、息子がもう一人いただろう?行方不明のその息子を俺が前にいた弁護士事務所の私立探偵を使って見つけ出してやるよ」

シリンガーはそれを聞くと立ち止まってビーチャーに勢いよく振り向きました。
そしてシリンガーはとても険しい顔になると怒りのこもった重い声でビーチャーにこう言います。

「それで、すむと思っているのか?それで俺と貴様の間にあるすべてのことが解決すると思うのか?」

ビーチャーはシリンガーの怒りに怯まずに真剣な顔で「これは第一歩だ」と答えます。

しかし、ビーチャーのその真剣な態度にも関わらず、シリンガーは険しい顔で
「ビーチャー、お前は俺が思っていた以上にイカレた野郎だ」と言い捨てました。

ああ、やっぱりシリンガーにはビーチャーさんの真心が分からないのですね。これが悪人の困ったところです。人の善意を信じないで、裏があると疑うのです。でも、まあシリンガーとビーチャーの間であった過去の報復合戦を思い出すとシリンガーの気持ちもしかたないかな・・・。

さて、シリンガーのこの一声によって、一瞬でジムの空気が凍りつきます。
ビーチャーの後ろで控えていたサイードや成り行きを見物しているケラーたちははこの緊張した空気に反応して瞬時に顔を強張らせ、その場にいる他の囚人たちも何事だとビーチャーとシリンガーに目を向けました。

そしてこの凍った空気の中でシリンガーは、ビーチャーを氷のような目で真直ぐに睨みつけながら

「お前が償える方法は唯一つ・・・

それは、貴様の死だ!!」と言い放ったのです!!!

シリンガーはこう言い放ったその瞬間に隠し持っていたシャンクを瞬時に右手に取り出して、勢いよくビーチャーに襲いかかりました。
それにビーチャーは、間一髪とっさに杖で反撃し、シリンガーをバシッと杖で打ち払いました。
このビーチャーの素早い反撃を予想していなかったシリンガーはまともに杖の打撃を受けて呻きながら床にどさっと勢いよく倒れました。

シリンガーが倒れたその瞬間、ジムは一瞬シーンと氷ついたように静まりかえりました。

そしてその直後、先に動き出したのはアーリアンでした。
リーダーに危害が及んだことに怒り息巻いてビーチャーに向かっていきます。
その動きにすぐに気づいたサイードは、必死で叫んでビーチャーの元に走りだします。
「止せー!!!」

叫びながら走るサイードの向かう先では、もうすでに屈強なアーリアンの一人がビーチャーに掴みかかっていました。サイードはビーチャーのもとに駆けつけると見事なパンチでそのアーリアンを殴り倒しました!

カリスマさま(サイードさま)!!意外とお強い!!
ああ、もうケラーさんなにをぐずぐずしてるのでしょうか!?全然カメラの前に出てきませんよ!?
これじゃあ、カリスマさまが美味しいところをとっちゃいますよ!!

ああ!他のアーリアンもトレーニングを止めてぞくぞくと運動場に出てきましたよ!
サイードとビーチャーさんだけではこの人数のアーリアンと戦っても勝敗は見えてます。
多勢に無勢・・・殺されます!!

さて、アラーの思し召しでしょうか、奇跡的にタイミング良くその場にいてこの危険な様子を見ていたムスリムのカーンは(アリフかな?ちょっと分からないです。)、アーリアンがサイードに危害を加えようとするのを見るとその場で訓練していた仲間に加勢を即座に指示し、自らもサイードを救おうと走り出しました。

やはりムスリムは、サイードを見捨ないのですよね!
カリスマさまは愛されてます!!

さて、こうして運動場は一瞬にして、アーリアンvsムスリムの大乱闘になりました。

この乱闘の様子をジムで見たライアンの弟のシリルもビーチャーを救うために加勢しようしますが、ライアンが慌てて引き止めます。兄としては弟の身の安全が第一です。それに怪我でもしたら、ボクシングの試合に差し障る・・・そう考えたのでしょう。
冷静なライアンはこの乱闘に巻き込まれない方が得策と判断して、シリルを引っ張って安全なジムの奥に連れて行きます。

さて一方、ケラーさんはもうすでに乱闘に加わっていました。
そしてケラーは、身に隠し持っていたシャンクを取り出し、それを振り回して威嚇しながらアリアンを散らしてビーチャーの元に近づこうとしていました。

ああ、ケラーさん頑張ってください!姫はすぐそこにいます!!

そして目の前のアーリアンを殴り倒したケラーが、ようやくビーチャーの元に行こうとした時でした。

ケラーの目前で

シリンガーが「死ねー!!」と叫び

ケラーがハッと息を呑む間に


シリンガーは、ビーチャーのわき腹にシャンクを突き刺したのです!!

きゃあああ!!ビーチャーさーん!!
まともにシャンクで左腹を刺されてしまいました!
見ていて痛すぎます!!

このシリンガーの素早い一撃で横腹を刺されたビーチャーは「ああああ!!!」と苦痛の叫び声をあげ、よろめきました。

「ビーチャー!!!」
ジムに悲痛な叫び声が響きました。

ああ、この悲痛な叫び声の主は、ケラーさんではありません。サイードです。
ケラーは、叫ぶ声もでないほどショックを受けたのか、もしくは気が強かったからなのか・・叫びはしませんでした。
ただ、ケラーは叫ばない代わりにものすごく素早い動作でビーチャーの前に回りこみ、体を盾にしてシリンガーからビーチャーを庇うと、右手に持っていたシャンクを素早く突き出し、シリンガーの腹にグサッと深く突き刺しました。

シリンガーは大きなうめき声を上げ、腹を手で押さえながら床に倒れこみました。

「ビーチャー!ビーチャー!!」
ケラーのその動作の間、サイードは何度もこう叫んでいました。
ビーチャーが刺されたその瞬間、サイードは刺されたビーチャーの元に駆けつけようとしたのですが、一人のムスリムがサイードを抱き抱えて放しませんでした。サイードの身の安全を守るために乱闘に近づけさせないようにしたのです。
体を押さえられながらもサイードは必死の形相で「ビーチャー」と叫んでムスリムの腕を振り切ろうともがいていました。でももちろんムスリムのボディーガードはがっちりとして放しません。空しいサイードの叫びだけがジムに響きまました。

ああ、このサイードの様子を見ていると心が痛みます。
友を助けたいという気持ちとこんな結果を引き起こしたことへの自責の念が叫び声に滲んでいます。

さて、空しい叫びをあげるサイードの視線の先には、ビーチャーが床に無残にバッタリ倒れていました。

ケラーはシリンガーを刺すとすぐにビーチャーの方に振り返りました。
そしてすぐさまビーチャーの傍に駆け寄り、片ひざをついてしゃがみこみました。

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このシーン。
ケラーはどういう気持ちだったのでしょうね。
愛するビーチャーが目の前で刺されて無残に倒れている姿を見て、無力感とか後悔とかいろんな思いが駆け巡ったでしょうね。この瞬間セリフは何も聞こえてきません。何か呟いていたかもしれませんが、周りの乱闘騒ぎで聞こえません。

それからこのシーンのビーチャーさんも、気づいたらケラーが傍にいてシリンガーを刺し倒していて、自分を助けようと駆け寄ってくるのを見てどう思ったんでしょうね。
きっとケラーの行動に自分への本当の愛を見て、そしてケラーの目に自分への愛情の強さをきっと感じたでしょうね。
ビーチャーの顔にほんの一瞬、微笑みが浮かんでいました。

ああ、誰かこのシーンで二次創作小説を書いてください!!

この倒れたビーチャーとそばに駆け寄ったケラーの二人が黙って見つめあうシーンは、ドラマでは一瞬なのです!!
ああ!これが恋愛ドラマだったら、泣きそうになる音楽を流しながら3分ぐらい時間をかけていろんな過去のシーンを出したりするのに!マンガだったら数ページかけて回想と互いの心の中の思いセリフがいっぱいだったでしょう!小説でももっと心理描写を書き込むところでしょう!ああ、そんな才能ないので漠然と妄想するしかないのが悲しいです(泣)


さて、ビーチャーの傍に屈んだケラーは、血がにじみ出しだしたビーチャーの傷口を右手で押さえつけると、ビーチャーを庇うように自分に引き寄せ、ビーチャー上体に自分の体を覆いかぶせました。

丁度ケラーがそうした瞬間。
ジムに盾と警棒で武装した警備隊がドーっと勢いよく突入してきました。
警備隊は、運動場にいる囚人を片っ端から殴って取り押さえていきます。

12


両膝をついてしゃがみ込みビーチャーを腕の中で庇っていたケラーも、警備隊に殴られてビーチャーから引き離されました。
警備隊に引き剥がされ、しっかり押さえていたビーチャーの負傷部分からケラーの手が放れました。
するとその傷の部分は、もう血で真っ赤に染まっていました・・・。

ビーチャーは床に仰向けに倒れたままぴくりとも動きませんでした。
ジムの床には大量の血が流れてプールしていました。

警備隊は乱闘を制圧すると、すぐさま負傷者を治療室に運びました。

運動場で警備隊に取り押さえられたサイードやムスリムやアーリアンたちは、それぞれ懲罰としてそのまま直行で独房にいれられました。もちろんケラーさんもこれに含まれていました。
ケラーは、ビーチャーの血がべったりとついた服を着たまま独房に放り込まれました。


ああ、この独房の中でケラーさんは一人で何を思ったでしょうね。
たぶんビーチャーさんのことを心配と恐怖の混じった心境でいろいろ考えたでしょうね・・。
直行で独房に入れられたので、この時はまだビーチャーさんの容態がどうなったのか知らないでしょうし。
ああ、ビーチャーさんの血のついたケラーさんの白いタンクトップの映像は生々しいです。この血を見ながらケラーさんは、本当に何を思ったのでしょうね・・・。

さて、この乱闘の件の処罰のため、マクマナスは数週間ケラーたちを独房に入れることを決定しました。

さて、みなさんが気になるのはビーチャーさんの容態ですよね。
お腹を刺されて怖いのは、出血多量でショック死することです。OZでは人はものすごく簡単に死にます。
お気に入りの囚人もあっという間に死亡なんてことはザラです。
私も一瞬、ビーチャーさんの死亡フラグが脳裏に浮かびました。
でも、先に言っておきます!
ビーチャーさんは一命はとりとめます。死んだりはしません!
もしここで死んでいたら、このブログは存在していません(笑)

ああ、あとこれは惜しいことですがシリンガーも死んでません。
ケラーさんが止めを刺しそこなっていたのです。
たぶんビーチャーさんが、目の前で刺されたのがショックで気が乱れて手元が狂ったのでしょう。
ケラーさんの実力からして信じられないミスです!(それともネイサン先生の腕が良すぎたのかもしれませんが)
ああ、ここでシリンガーを殺していれば先々もっと平和で幸せにいられたのに!

さてこの乱闘騒ぎを受けてエムシティでは、ロックダウンになりました。
(ちなみに、ライアン兄弟はお咎めなしでエムシティのポッドに戻っています。)
そして騒ぎのあったジムでは、一人の看守が平然とした顔でモップで床に散った大量の血を黙々とぬぐって掃除しました。
こんな流血騒ぎは、OZの中で珍しいことではないのでこの看守も慣れているのですね。事件現場の処理なんて・・私は血だまりを見たらきっと卒倒します!

さて、今度のビーチャーさんの入院は数週間です。ケラーたちの独房収監期間と同じぐらいですね。
ああ、今回の入院中、ビーチャーさんはどんなことを毎日考るでしょうね?
ドラマではそのシーンがないので妄想するしかないですが、ケラーのことをきっと考えているでしょうね。
そしてビーチャーの心の中で、ケラーへの憎しみも怒りも今回のケラーの行動で消えて、自分のケラーへの愛を認める素直な気持ちなって、ケラーをもう一度信頼しようと思ったでしょうね。
入院中でベットに横たわりながらも、あの時とは違って穏やかそうなビーチャーさんの顔が目に浮かびます。
ああ、退院の日が楽しみですよね!!

さてでは、今日はここまで。
ビーチャーさんが退院するまで待ちましょう。続きはまた次回です~。
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| oz B/K (OZのストーリー萌語り) | 08:42 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちはー。
ここの箇所って一話の中の数分(かな?)の出来事でしたよねー。文章にするのはメチャメチャ大変そうです。お疲れ様です。っていうか尊敬しまーす。
この対立場面は緊張感ありましたね。
窮地に陥ったときのサイードは、野性の虎とかライオンみたいですよねー。たしかアデビシともみ合ったときも…。
でもケラーがビーチャーを助けようとしたおかげで…v-343v-343v-343(^o^)ホホホ

| jumpi | 2010/01/14 22:01 | URL | ≫ EDIT

ウェルカム! jumpiさん(^▽^)/

労ってくださってありがとうございます<(_ _*)>
このシーンは、ドラマだとすごいスピードで話が展開するので数分のような感じでしたね。
だからあっさり書くこともできたのですが、ドラマでは、このビーチャーの愛をケラーが取り戻すことになったシーンが、あまりにもスピーディに過ぎるのでビーチャーの心変わりの理由にしては説得力が弱いなと思いまして、いろいろこだわって書いたらこんなに長くなってしまいました(笑)

> この対立場面は緊張感ありましたね。
本当にそうですね。最初にこのシーンを見たときは、ビーチャーさんが無事に生き残れるのかハラハラしましたよ。

> 窮地に陥ったときのサイードは、野性の虎とかライオンみたいですよねー。たしかアデビシともみ合ったときも…。

そうですね!猛獣のような迫力がありました。
サイードはインテリの言動をするので忘れがちですが、根は武闘派ですよね。それに心の中の悪魔(暴力性)と戦って苦悩しているというシーンもありました。理性的だけど凶暴性を秘めている・・・アデビシがサイードに惹かれたのはその点もあったのかもしれないですよね。
ああ、やおい抜きでサイードとアデビシの二人の関係を掘り下げて書かれた二次小説が読みたいです!!誰か書いていないのかしら・・・?

> でもケラーがビーチャーを助けようとしたおかげで…v-343v-343v-343(^o^)ホホホ

ええそうですね(笑)ケラーさんはよく頑張りました。ご褒美はもうすぐですよねe-51
次回は大事な二人の仲直りシーンがあるので、じっくり気合をいれて書こうと思っています(笑)
では、jumpiさん コメントどうもありがとうございました(=^▽^=)ノ


| はちだんご | 2010/01/15 13:13 | URL |

こんにちわ☆

このシーンはハラハラしました(汗)
もう、結末が見えてるというか、シリンガーに通じるわけないやろ!と二人に言ってあげたかったです……

サイードと、ムカダ神父やマクマナスも、理想主義が過ぎて事態を悪くすることがありますね。サイードは迫害に遭ってきて、強さと頭のよさでカリスマになった人だけど、人望が厚いということは人がいいってことなのかな?ビーチャを救おうとしてしたことが、逆に彼を傷つける最悪の結果になってしまって、辛かったと思います。

しかしながらビーチャのあの身のこなし……やっぱりああなる覚悟はしていたのかもしれませんね。

| gobyuu | 2010/01/18 10:00 | URL |

寒い中、熱いストーリーラインをありがとうございました☆
とにかくビーチャさんが助かるってことで良かったです!
まだケラーさんともラブラブになってないですし
ここで死んでしまったらお話になりません;
ほんとに退院の日が楽しみですvv
次こそは二人の愛が育まれるのでしょうか?
でもシリンガーの存在もまだまだ気になりますね;;
続きをお待ちしています☆

| 蛍 | 2010/01/18 14:02 | URL |

ウェルカムです!gobyuuさん(^▽^)/
 
> このシーンはハラハラしました
> もう、結末が見えてるというか、シリンガーに通じるわけないやろ!と二人に言ってあげたかったです……

私もgobyuuさんと同感でした。もうビーチャーさんはなぜサイードの話を聞いてしまうのでしょうね・・・やはり人に影響を与えるのがカリスマのカリスマたる力でしょうか。

> サイードと、ムカダ神父やマクマナスも、理想主義が過ぎて事態を悪くすることがありますね。

そうですね。善行は悪意の前にはもろく、逆に災いをもたらすという現実にもある皮肉さがこのドラマでは理不尽なほどよくおこりますね。まあ、場所が極悪の刑務所内だからでもありますが。

>サイードは迫害に遭ってきて、強さと頭のよさでカリスマになった人だけど、人望が厚いということは人がいいってことなのかな?

そうでしょうね。サイードのように人望でリーダーになるタイプは、人を信じて重んじるタイプのリーダーですね。シリンガーのようにマキャベリズム的に力と狡猾さと恐怖でリーダーになったタイプとはまったく違います。
それぞれのタイプには長所短所がありますが、人を信じて裏切られた場合のリスクが高いのは、サイードのタイプですよね。だからサイードはOZで本当に辛い思いをすることが多いと思います。悪いリーダーではないけれど、いる場所が悪いですよね。

>ビーチャを救おうとしてしたことが、逆に彼を傷つける最悪の結果になってしまって、辛かったと思います。

本当にそうですね。サイードの心中を想像すると気の毒でしかたないです。決して悪気があってしたアドバイスではないのですから。このことがあってからサイードはビーチャーを守ろうという思いがより強くなった感じがします。

> しかしながらビーチャのあの身のこなし……やっぱりああなる覚悟はしていたのかもしれませんね。

そうかもしれませんね。ビーチャーさんは、リアリストと理想主義者の間でフラフラしてる人ですからね。理想を思いつつ、シリンガーの性格を良く知るビーチャーさんですから、こうなる覚悟もあったと思いますね。それでも試してみたのは、アンディへの懺悔の気持ちかもしれません。ほんとこの辺りの展開は速いですが内容はもの凄く濃いですね。
ああ、ほんと誰か二次操作を書いて掘り下げて欲しいです。

では、gobyuuさん、コメントどうもありがとうございました(=^▽^=)ノ

| はちだんご | 2010/01/18 14:03 | URL |

ウェルカム! 蛍さん(^▽^)

コメントどうもありがとうございます(*^▽^*)

> ほんとに退院の日が楽しみです
> 次こそは二人の愛が育まれるのでしょうか?

ええ、次回は二人の和解とe-51な話になりますよ!(^^)
なので、書く前から気合が入ってます(笑)
もう自分でも楽しみなので、若干暴走するかもしれません(笑)

> でもシリンガーの存在もまだまだ気になりますね;;
ええ、シリンガーは二人にとって最大の脅威です。この先もいろいろと悪いことをしてくるんです・・・。

では、蛍さん 応援ありがとうございます!またどうぞいらしてください(=^▽^=)ノ~

| はちだんご | 2010/01/18 14:16 | URL |















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