FC2ブログ

ハチミツ

やおい好きの腐女子のブログ。今は、海外の刑務所ドラマ「OZ/オズ」の囚人カップルに萌えてファンサイトになっています!仲間募集中!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

海外漫画「BLACKSAD/ブラックサッド」を読んでみました。


↑「ブラックサッド」の最新刊のコマーシャル動画

私は、バッドマンとかスパイダーマンとかのアメコミ以外の海外漫画といえば、スヌーピーとか社会風刺漫画ぐらいしか知らなかったのですが、(ムーミンとかピーターラビットは絵本の部類ですよね?)
ツイッターでゆずぽん酢さんが話題にされて初めて、「バンド・デシネ」と総称されるフランス漫画の存在を知りました。
それに加えて、バンド・デシネ(BD)についてラジオでも”京都国際マンガミュージアム KYOTO CMEX 2010 関連特別展
マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち”という企画について宣伝している中で紹介していたので、さらに興味を持ちました。

そして、そのBDの中の作品で、ファン・ディアス・カナレス&ファーノ・ガルニド作の「ブラックサッド」シリーズの絵柄を見て気に入ったので早速、アマゾンで買って読んでみましたv

読んだ感想ですが、主人公のハードボイルドな渋さがたまらなくかっこいいです!!(>▽<)
私は一時期、海外のハードボイルド小説にはまって、レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロー探偵シリーズやジェイムズ クラムリーの「さらば甘き口づけ」とか、ギャビン・ライアルの「深夜プラス1」に出てくるハードボイルドな生き方をする男達にもうメロメロしておりましたので、この漫画の主人公を見て久しぶりにハードボイルドの良さを思い出しましたよ。ストイックな男はかっこいいです!

しかし、私的にこの漫画でポイントが高い点は、この漫画のキャラがすべて動物なところです!!
動物の絵が大好きな私としてはもう、このクオリティの高い動物キャラを見れただけでも大満足です!
昔、手塚治虫の描く表情豊かな動物キャラが大好きで、「ジャングル大帝レオ」とか「鳥人大系」とかお気に入りでしたし、ディズニーなら「バンビ」と「ロビンフッド」が大好きでした。(ミッキーとかドナルドは・・・まあまあ好きという感じ 笑)
ああ、しかも、海外の漫画なので全コマがカラーなんですよ。綺麗な着色を見ると、まるでジブリのアニメ漫画を見ているようです。

漫画の話はハードボイルドで、絵はジブリかディズニーかというようなクオリティ、なんて素敵な組み合わせかしら!もう私の好み的中ですv
映画化するという話もあるようですが、するならジブリか他の日本のアニメ会社にやってもらいたいですね。
3Dとか立体アニメにはして欲しくない・・・。

さて、似ても似つかないですが、気に入ったので主人公の絵を描いてみました
c1

ちなみに、私が買ったのは第二巻。でも、一巻づつ完結しているので途中でも問題なしです。
スポンサーサイト



| 未分類 | 10:52 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

こんにちは!
ブラック・サッドかっこいいですよね~。仲間ができてすごく嬉しいです(^^)イラストも似ています♪彼の雰囲気が出ています(>▽<)
私は読めている範囲では、この2巻のエピソードが一番好きです…!みんなほんと素敵なんですけど(笑)

ハードボイルドなストーリーももちろんですが、やはりあの素晴らしいクオリティの絵は魅力的ですよね。今にも動き出しそうな動物たちの絵も素敵ですし、背景を含め、あのコマの中の空間の広がり方に感動します!
フランスで出ている4巻まで、日本ではすべて翻訳されているようです。日本の漫画の刊行ペースに慣れきっているので、あのクオリティでもてっきり10巻くらいまで出ているのかと思いこんでたので知った時は驚きましたが(苦笑)

バンド・デシネは私も詳しいわけではないですが、(仏版も翻訳版もどうしても日本の漫画に比べれば値段が高いし、好みもあるし、本屋に置いてなくて立ち読みもできないので通販する勇気が…汗)情報がこんなにツイッターにあふれているなんて思っていなかったので感動しています。
これからBDが海外ドラマ級にブームになってくれるのが私の夢でもあるのです!!

でも、できればブラック・サッドくらい読みやすいものがたくさん読みたいなあと思いますが…(笑)
インタビュー記事は私も読みました。日本でアニメ化されたら嬉しいですよね!
お二人が言及していた今敏監督も大好きで、全作品見ているので亡くなってしまったのは悲しいですが、まさかブラック・サッドの作者たちが氏の作品を気に入っているとは夢にも思わなかったので、本当に惜しい人をなくしてしまったなあと悔しくなりました。

ちなみに、ピーターラビットはわかりませんが、ムーミンは新聞に連載された漫画が日本でも翻訳されています♪ほのぼのアニメと微妙にノリが違って、とにかくブッ飛んだ世界観で私は大好きです。繊細なペンタッチで描かれたムーミン達はオシャレでかっこいいですよ!(^▽^)


ついつい長々と失礼しました…!

| ゆずぽん酢 | 2010/11/03 21:40 | URL |

ウェルカムです ゆずぽん酢さん(^▽^)

いえいえ、素敵な漫画を教えてくれてありがとうございます(^▽^)
ブラックサッドはほんと素敵ですよね!

> 私は読めている範囲では、この2巻のエピソードが一番好きです…!

そうなのですか!
色差別を取り上げてる社会派な内容で、完成度の高い話だと思っていましたが飛び切りだったのですね。

> フランスで出ている4巻まで、日本ではすべて翻訳されているようです。日本の漫画の刊行ペースに慣れきっているので、あのクオリティでもてっきり10巻くらいまで出ているのかと思いこんでたので知った時は驚きましたが(苦笑)

4巻全部翻訳済みなんですか!それは嬉しい情報をありがとうございます!(^^)
そうですね~、日本の漫画だったらこれだけ期間がって人気があれば10巻どころか20巻ですよね。
でも、全部手書きで着色しているバンド・デシネは、絵本と同じぐらい時間がかかりそうですから、そう思うといままで4巻しかないというのも納得です。

> バンド・デシネの情報がこんなにツイッターにあふれているなんて思っていなかったので感動しています。
> これからBDが海外ドラマ級にブームになってくれるのが私の夢でもあるのです!!

ブームの兆しはありますよね~!京都漫画ミュージアムでも取り上げてるし、ラジオで話題になってましたから。それに日本はもともと漫画大国ですから、受け入れられる下地はありますよね。
ジブリがバンド・デシネの作品からアニメを作ったら広まると思うんですけどね~。

>できればブラック・サッドくらい読みやすいものがたくさん読みたいなあと思いますが…(笑)

ん~、芸術的な方向から漫画を描こうとするバンド・デシネは、確かに高尚で難解なものが多いような気がしますね。社会派・文芸映画を見るみたいな感じかしら。エンターテイメント性が高い日本の漫画に親しんでいると、ちょっと固いですね(^^;)
ブラックサッドですら、ハードボイルドで硬派な話ですしね。

> お二人が言及していた今敏監督も大好きで、全作品見ているので亡くなってしまったのは悲しいですが、まさかブラック・サッドの作者たちが氏の作品を気に入っているとは夢にも思わなかったので、本当に惜しい人をなくしてしまったなあと悔しくなりました。

アニメには疎くて、今敏監督さんの作品をちゃんと見たことはないのですが、「パプリカ」は有名ですね。
むむ、やっぱりちゃんと見てみようと思います。

> ムーミンは新聞に連載された漫画が日本でも翻訳されています♪ほのぼのアニメと微妙にノリが違って、とにかくブッ飛んだ世界観で私は大好きです。繊細なペンタッチで描かれたムーミン達はオシャレでかっこいいですよ!(^▽^)

そうなのですか!!ムーミンも漫画があるんですね~!
アニメしか知らないのでそれは興味深いです(^▽^)
ドラエモンもそうですが、漫画とアニメは雰囲気が違うことって結構ありますよね。見てみたいので今度探してみますv

ではでは、いろいろ教えてくれてどうもありがとうございました!(^▽^)/

| はちだんご | 2010/11/04 19:23 | URL |

こんばんわ
バンドデシネでリアル頭身の獣というインパクトで購入しました
日本ではあまり見られない作風ですね
しかもかなりのハードボイルド 人種を毛の色で表現する(カラーだからこそできる)というのはまさにあっ晴れと言わざるを得ない発想です
1巻から読もうと思ったのですがネット上ではどこも絶版・・・
運よく2巻の凍える少女だけは入手できたのが幸いです
好きなキャラはウィークリーですね
男の自分から見ても愛らしいキャラだと思います
それとウィークリー含めて赤茶や黄色の毛は黄色人やインド系を表してるでしょうかねぇ・・
ぜひとも今年は残りの日本訳版を手に入れたいですが
どこかに在庫ありませんかねぇ・・
それと2巻以降は雑誌連載の中に収録されているということでしょうか?
色々と質問ばかりで失礼します

| カイマン | 2011/01/02 21:42 | URL |

こちらこそはじめまして カイマンさん

この「ブラックサッド」シリーズはほんと特徴があってしかも内容も深くていい作品ですね。
私もカイマンさんと同じでこのシリーズの第一巻は絶版で買えず、二巻を買いました。

毛の色で種差別をするという発想はほんとうまいですよね。作者のインタービュー記事によると最初から考えていたわけではない設定だったそうなので驚きます。

> ぜひとも今年は残りの日本訳版を手に入れたいですが、どこかに在庫ありませんかねぇ・・

私もバンドデシネは知ったばかりで詳しくないのですが、バンドデシネの入手方法について詳しいサイトがありますよ。そちらで聞いてみたら手に入るかもしれません。

バンドデシネ布教サイト→http://www.landrygros.com/toshokan/index.php

もしくは、ツイッターでバンドデシネの布教をしているベデくんにその質問をされたら答えてくれると思いますよ。ベデくんのツイッターは→http://twitter.com/BD_kun

> それと2巻以降は雑誌連載の中に収録されているということでしょうか?

私の聞くところでは、「ユーロ漫画」という雑誌に連載されているそうです。まだ単行本にはなっていないと思いますが、その点も上記したサイトやベデくんに聞かれたらいいと思います。

ではでは、コメントをどうもありがとうございました。

| はちだんご | 2011/01/03 20:05 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT