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ハチミツ

やおい好きの腐女子のブログ。今は、海外の刑務所ドラマ「OZ/オズ」の囚人カップルに萌えてファンサイトになっています!仲間募集中!

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海外ドラマ「ROME」に大満足!

ああ、とうとう「ROME」の最終話まで見ました。
ああ、とても満足です。極上の芸術を見た充実感です。
見終わっても、私的には不満が残らなかったのがまたいい!

ヴォレヌスもプッロも最後まで生き残ったし、あの終わり方で言うことないです!(>▽<)
ああ、見てよかった!
いろいろ萌えがたまったのですが、それはまた別の日に記事にすることにして、
「ROME」ファンを増やすべく、知らない方にこのドラマの魅力を改めて書いてみます!

☆海外ドラマ「ROME」の魅力☆
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①世界史の華のローマ時代をリアルに美しくも生々しく描いているところ!

まづこれが、とにかくお金がかかっていて素晴らしいところです!
ローマ時代の美術・芸術・生活スタイル・信仰・倫理観や、ローマ市民、奴隷、貴族の生活スタイルがリアルにドラマ中で見れるのが、もう歴史・美術ファンにはたまりません!!
しかも、優雅で美しいシーンだけでなく、血なまぐさい見世物や、残酷な刑罰、奴隷の過酷な扱い、ローマ人の性に関する奔放さもはっきりと描いてます。
(だからこそ、絶対に18禁、いや20禁以上!!このドラマのエロもグロも未成年には刺激が強すぎると思います!)
あと、ローマ人はとっても信心深いというのもこのドラマで詳しく描かれていて、生贄動物の血を儀式で顔に塗りたくったりしてるのが衝撃でした。そこまで本で読んでも分からないですからね!映像はすごいです!

②有名な歴史人物よりも、その妻や娘や愛人、庶民の兵士の描写に力点をおいているところ!

まづ、言っておきたい注意は、カエサルが大好きだという方はあんまりこのドラマは見ても楽しめないだろうという点です。
だって、シェークスピア劇や伝記で書かれるカエサルの名台詞とか、戦場での知略とか機転とかのシーンは、このドラマでは描かれてないからです。

私としては、ローマに侵入する時にルビコン川を前にして”サイは投げられた!”とカエサルがかっこよく言ってくれなかったのは、今でもちょっと残念です。
あと、エジプト制圧の時もローマへの知らせの手紙に”来た、見た、勝った”を書いて欲しかった。
とにかくそんな感じなので、カエサル好き視点で見るとかっこいいシーンが省かれているので物足りないということになります。

あと、長い戦闘期間中の話は省かれるので、戦いの決着はすぐにドラマではついてしまったように描かれます。
そのせいで、一瞬前まで戦闘前の勇ましく優位な人物が、次のシーンでボロボロに負けているという、その間に何があったの!?と思うような印象を受けます。
歴史好きなら戦いの戦術などの中身をドラマで詳しく描かない点は、物足りない印象をうけるかもしれません。

ですが、この「ROME」はそういった戦史を描くドラマではないので、そこに期待してはいけないのです。

このドラマの素晴らしい魅力の1つは、歴史の影に隠れるカエサルの周りの女たちの愛憎劇をとにかく激しく面白く魅力的かつ残酷に描いてることです!
「ROME」に登場する女性はとにかく、個性的でキャラクターが強いです!!
教養ある上品で優しい女性も恐ろしい面を見せるし、逆に傲慢で冷酷な女性も優しいところ、同情できるところを見せるので、ドラマの最初と最後でキャラの見方が変わります。

このドラマで一番強い女、アティアも最初は残酷で傲慢な女とだけ思っていましたが、最後は強くてカッコイイ女だと見方が変わりましたもの(笑)

それにしても、このドラマでの女の間の戦いぶりはすさまじいです!
純粋な愛と権力の打算とが絡み合った嫉妬や憎しみの醜い争いがすごい。
相手の呪うのは当たり前。ひどい噂を流したり、毒殺を企んだり、娘の夫が邪魔だからと暗殺したり、色気や金を使ったり、もうあらゆる思いつく手段を使って相手の女を利用したり、貶めようと戦います。
にっこり笑ってキスしながら内心で相手を罵る女の怖さが、このドラマでは強烈に描かれるんです。
この点だけでも、昼ドラ以上の見ごたえがあると思います。

あとは、前の記事からずっと書いてますが、ヴォレヌス隊長とプッロの友情が素晴らしいです!!
この二人の友情は、昔の熱血青春ドラマレベルです!
苦難があっても乗り越える友情パワーを存分に見せてくれますので、お勧めです!
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ああ、ヴォレヌスはやっぱり戦士姿が一番かっこいいですよねv

さて、「ROME」のプロモーション動画を見つけましたので、興味がありましたらどうぞ。

ああ、「ROME」の映画化はぜひ実現して欲しいですね~!
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