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ハチミツ

やおい好きの腐女子のブログ。今は、海外の刑務所ドラマ「OZ/オズ」の囚人カップルに萌えてファンサイトになっています!仲間募集中!

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名曲~イーグルス 「Hotel California 」~

今日は久しぶりに音楽の話です。
ずいぶん前に、ビリー・ジョエルの名曲「Honesty」で記事を書いた以来です。その記事はこちら

さて、今回紹介する曲は、1971年にデビューしたアメリカのカントリー・ロック・バンドでとっても有名なイーグルスの名曲「ホテル・カルフォルニア」という曲です。

知ってる方も多い名曲だと思うのですが、音楽に疎い私は最近知りました(笑)
では、なぜ自分があんまり知らない曲なのに紹介するのかといいますと、聴いてみたらいい曲だと思ったというのももちろんありますが、
それよりも!
この「ホテル・カリフォルニア」はホテルと名前がついてますが、実は刑務所だというネタがあるのを書きたかったからです(笑)

これからその話について長々と書くので、興味のある方は続きをどうぞ。
*注意*
写真がたくさん張ってます。携帯閲覧の方は重いかもしれませんのでご注意ください。


さて、このネタの情報源ですが、先日紹介した丸山隆三の本「アメリカ重犯罪刑務所」です。
この本の中で丸山さんが最初のレベル4の刑務所から移つることになったレベル2の刑務所のあだ名が「ホテル・カリフォルニア」なのです。

でも、イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」が刑務所の意味で使われているのが本当かどうかは分かりません。歌詞がとっても謎めいたものなので解釈がいろいろあるからです。

ウィキペディアから解説を引用してみます。
歌詞のあらましは、主人公がウェストコーストの砂漠のハイウェイでの長時間の運転に疲れて、休むために立ち寄った小綺麗なホテルに幾日か滞在し快適な日々を送ったが、堕落して快楽主義的なすごし方を続ける滞在客たちに嫌気して、以前の自分の日常生活に戻るためホテルを去ろうとしたものの、離れようにも離れられなくなった ・・・ という、一見伝奇譚的なミニストーリーであるが、歌詞の随所には言外に意味を滲ませる深みのあるものとなっているため、歌詞解釈について様々な憶測を呼び評判となった。
作詞者の3人が属するウエストコースト・ロックひいてはロック産業の退廃を揶揄しているという解釈から、西海岸地域全体の、あるいは建国200年を迎えた米国社会の、あるいは全汎的に現代文明ないし都市社会のひずみに対する憂いを表現しているという解釈まで、聴き手に様々な印象を与える歌詞となっている。


以上のことですが、このブログでは、イーグルスの「ホテル・カルフォルニア」は刑務所だという解釈でいってみます。
だってこのブログは刑務所ドラマ「OZ」のファンブログですからね(笑)刑務所ネタが好きなのですv

それでは、歌詞の一部を書き出して、曲中で刑務所だと思える部分を青文字にして紹介してみます。
音楽は最後に動画サイトから拾ってきたのを張っています。聞いたことのない方は最後に聞いてみてください。

では、まずは英語の歌詞からサビの部分。

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
They livin' it up at the Hotel California
What a nice surprise, bring your alibis

(ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
どなたもホテルでの人生を楽しんでいらっしゃいます
口実をつくっていらして せいぜいお楽しみください


まだちょっと分かりにくいですが、これが刑務所だと思って読むと、口実=収監される理由=犯罪ですね。
次の歌詞の方から分かりやすいです。

Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said 'We are all just prisoners here, of our own device'
And in the master's chambers,
They gathered for the feast
The stab it with their steely knives,
But they just can't kill the beast

(鏡を張りめぐらせた天井
グラスにはピンクのシャンペン
誰もが自分の意思で囚われの身となった者ばかり
やがて 大広間では祝宴の準備がととのった
人々は 鋭いナイフを突き立てるが
誰ひとり内なる獣を殺せない


和訳の歌詞では”自分の意思で”ですが、own deviceは、私の感覚では”自業自得で”という感じ。
これなら刑務所らしいですよね。
あと、歌詞の後半を直訳するなら”ステーキナイフでそれを刺すが、その獣は殺せない”
ですが、OZなら食堂での囚人同士の喧嘩のシーンが思い浮かびますね(笑)
ピンクのシャンペンも・・OZでは、オレンジや青の発色のよすぎる飲み物が出されてましたからありえますね。この曲ではきっと桃ジュースのことでしょう(笑)

Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
'Relax,' said the night man,
We are programmed to receive.
You can checkout any time you like,
but you can never leave!

(気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていた
もとの場所に戻る通路を
なんとかして見つけなければ・・・
すると 夜警がいった
「落ち着いて自分の運命を受け入れるのです
チェック・アウトは自由ですが
ここを立ち去ることは永久にできません」)

この”checkout”もホテルなら清算する時の意味と考えますが、普通には、確認する・見回るという意味もありますから
夜警=夜勤の看守と考えれば、「刑務所内でうろつくのは自由だが、外にはでられない」という意味で言っていると解釈できますね。
実際、アメリカの刑務所は中は監視されますが、日本のように檻の中にじっと閉じ込められることなく、わりと自由に図書室に行ったり、テレビ室やジムに行ったりと部屋の移動はできるそうです。

刑務所はベッドがあって食堂もシャワーもあるし、娯楽も多少あるし、長期滞在する奇妙なホテルといえなくもないですよね。

さて、歌詞から刑務所だと推測するのはこのあたりにして、実際にカルフォルニアの刑務所を見てみましょう。
紹介するのは、カリフォルニアで最も古い刑務所”San Quentin State Prison(サン・クエンティン州立刑務所)”です。

まず、この建物がある立地ですが・・・

サン・ラファエル湾に面した海沿いの素晴らしい立地
広大な敷地
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そびえ立つ立派な建物
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入り口の様子はまさにホテル
”ようこそ ホテル・カリフォルニアへ”とは看板に書いてませんけども(笑)
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さて、写真を見ると曲中のホテル=刑務所説もなかなか説得力が増しますよね。
ではでは、お待ちかねの曲です。どうぞ名曲を堪能してください。

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