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ハチミツ

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2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

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ついに海外オリジナル・スラッシュ小説が翻訳出版されます!

ほんと驚きです!
海外オリジナル・スラッシュ(海外版のBL小説)がハーレクイン小説のように日本語に訳されて出版されるなるなんて!

さて、どこが翻訳を出版するのかといいますと、私が確認したところではBL小説の大手出版社のオークラ出版です。
そこが「プリズムロマンス」という新レーベルをつくって出版していくようです。
オークラ出版のサイト(BL系)のこちらによると、5月23日からこの出版がスタートされるそうです。

さて新レーベル・プリズムロマンスで5月出版予定の作品は、以下の通り。

○作品名「守護天使に恋して」価格800円
作者メアリー・カルムス、イラスト担当 こうじま奈月
あらすじ(コピー)
恋人は上司にとられるし失業もして、いいことのないジュード。そんな彼が遭遇したのは、狼みたいな巨大な犬で?でも、その正体は・・・異世界からきた騎士×社会人の恋!!

○作品名「貴族の恋は禁断の香り」価格800円
作者アヴァ・マーチ、イラスト担当 寿たらこ
あらすじ(コピー)
寄宿学校からの親友と秘密の一夜を過ごすために、貴族のオリヴァーは男娼に扮する決意をして・・・。
成功した貴族×貧乏な貴族のLOVEロマンス☆

邦題ですぐには気づきませんでしたが、アヴァ・マーチ(Ava March)のこの作品は、原題「Bound by Deception」で、私は読んだことがあります!

19世紀の貴族の設定とSM的エロシーンとが上手くマッチした耽美な感じの内容で良かったです。詳しい作品の内容が知りたい方は、冬月さんのスラッシュレビューサイトで原作のレビュー読むといいですよ。冬月さんのサイトはこちら
さて、翻訳はどんな感じになるかしら?
あと、この作品のイラスト担当が寿たらこなのはなんだか嬉しいです。
この方の獣人繁殖BL漫画「Sex Pistols」シリーズは、内容のクセがものすごく強くて苦手なところもあるのですが、昔からそれでも買い続けて全部持っているという思い入れのある作家なのです。
でも、最近の絵柄は変わってきてるのよね。どんな感じになるかしら?
ちなみに、この漫画は英訳されていて海外でも人気があるんですよ。
・BL漫画「Sex Pistols」作者 寿たらこ


それはそうと、冬月さんの情報によるとJ.L.Langleyの「My Fair Captain」も日本語に翻訳されるらしいです。(この出版社かどうかは未確認)
J.L.Langleyと言えば、このブログでも紹介した人狼シリーズ「With or Without」も書いている海外スラッシュ界の人気作家です。翻訳されるのなら読んでみたいと思うところです。

でも、スラッシュの英語原文を読んでいる私としては翻訳でどこまで原作の面白さを維持できるか心配。
普通の海外翻訳小説は今までいくつも読んできましたが、話は面白いのに翻訳の表現に引っかかって読みにくいとうのがいくつもありましたから。翻訳レベルと作品選択がこのジャンルが続くかどうかの成否になるでしょうね。

さて、BLとスラッシュは趣向が違う点を考れば、翻訳される作品は限定的になろうかと思いますが、個人的に翻訳してほしいリストを作ってみましたv
出版社の関係者の方がた、検討をどうぞよろしく!!

*私が個人的に望む翻訳してほしい海外オリジナル・スラッシュ小説リスト*

・作者Jane Seville 「Zero at the Bone」

寡黙な暗殺者×狙われた青年(医者)との奇妙な逃避行の中で芽生える恋愛話。これは海外ファンの評価が高いかなりの名作。

・作者Josh Lanyon 「Adrien English Mysteries」シリーズ

警官×素人探偵(本屋のオーナー兼ミステリー作家)の恋愛話。サスペンス・ミステリーと恋愛を楽しめるとあって、海外でも熱心なファンが多いシリーズ。

・作者Madeleine Urban等 「Cut & Run」シリーズ

FBI捜査官の個性的な二人が命令でコンビを組まされ、反発しながらも事件解決を目指す中で芽生える友情と恋愛の話。ブログでも紹介したけどほんと面白いですv

・作者J.L.Langley 「With or Without」シリーズ

現代に生きる人狼の男たちが運命の相手(メイト)と繰り広げる恋愛話。いろんなカップルが出てくるし事件もいろいろ起こって面白いシリーズです。これもブログで紹介済み。

上記以外に、日本のBLファンに親しみやすい内容と思える本としては、短くてコメディ系の↓が翻訳するといいなと思うので、それで候補をあげみます。
下の作品は、展開や会話がかなりコメディです。
「Force of Law」 作者Jez Morrow スーパー大金持ちな傲慢男×車の修理屋とのシンデレラストーリー。
「Sno Ho」 作者Ethan Day 謎の傲慢なスキーインストラクター×おしゃべりな小説家とのゲレンデのハプニング・ロマンス。


他にも思い出せばもっといろいろ翻訳してほしいのがあるのですが、とりあえずこれぐらい。
これから上記を含むたくさんのスラッシュが翻訳されてくれたらいいのですけどね~。

ちなみに余談ですが、日本のBL小説やBL漫画が英訳されていろいろと出版されいますよね。ときどき見かけて驚きます。時代はやっぱりグローバリズムだなあと感動しますね(笑)
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| BL、やおい、同性愛 | 11:45 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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